爪白癬になると、爪は白く濁り、爪甲下の角層の部分が厚くなります。爪は皮膚の角質層と同様、ケラチンが主な成分となっています。爪を切る際、爪の切れ端や粉が飛び散らないように必ず新聞紙の上でていねいに行い、使用した爪切りは消毒するなどの注意が必要です。また、爪白癬をきちんと治すことが何よりも必要ですが、爪の白癬はとても治りにくく、多くの場合1年〜1年半の間、水虫の飲み薬を内服する必要があります。
*下記の書籍より転載いたしました。
著書名 : 訪問介護事業者のための感染症ハンドブック
監修・編集 : 鈴木幹三
出版社 : 中央法規